半長毛との闘い　そして追加の子

この子猫の存在は把握していて（TNRの際に出産後間もない子育て中のママさんがいたため）探してはいたんですが、先に別の子を保護してしまったために預かりを断りたかったのだけれど…
「もう保護しました」って言う電話でね…仕方なく迎えに行った。

4匹の子猫の名前をすーらたぬめんと名付けていたこともあり、この茶トラの子はラーメン関連で

煮卵かメンマにしようと思っていました。メンマが有力でしたが　にたま　という名前にしましたｗ

このにたまがなかなか問題でして。実は生まれはにたまの方が早かったはずなんです。それなのにだいぶ小さい（；＞＜）風邪もひいていて栄養状態が悪い感じでした。（今思えば別々のところから保護した子猫を一緒にするなんてダメなんですけど、その当時はテンパってました　＞＜　）

にたまが来た翌日気付いたんですが、にたま・・・・細すぎてケージからイリュージョンしてしまうんです（°д°；）

でもケージから出てどこかに隠れてしまうわけでもなく、ケージの外に置かれた座布団の上の毛布でぬくぬくしているだけ。母猫の違う子と突然一緒にされて戸惑っていたのかもしれませんね、ウイルス関係の問題もありますしこれは本当に反省点。