ひとたび保護をされれば

恐怖のノミ駆除

病院でレボリューションと言う薬を首の後ろに塗布してもらって帰ってきたその日は地獄絵図でした。

何がって・・・・

顔とかをノミが走ってるのが見えるほどにノミがいた子にノミダニ駆除の薬がつけられたわけで・・・
もうね、見てるそばからノミがポトポト落ちてくるのΣ(°д°;)
その映像は今でも脳裏に焼き付いていて時々夫婦の話題にものぼるくらいの衝撃でした。

名前が決まった猫
耳が大きく見えたので名前は テト になりました

ノミの駆除が出来てからはこれまで貧血気味だった体もグングンと栄養を付けていき順調にふっくらしてきて嬉しかったのを覚えてる!

初めてのシャンプー

ノミの駆除が終わって体調も復調の兆しが見えたのでシャンプ―したのですが・・・

シャンプー中は意外なほどおとなしかった(ただ怖かっただけとも言う)のにシャンプーが終わったら

シャンプー後
不承不承ながらシャンプー受け入れた猫

ずっと  ムスッ  としてました(;´ー`)ごめんね、怖かったよね。

「人なんか信用したアタシがバカだった」

とでも言いたそうな顔をずっとしていたよ・・・

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猫のかわいい寝姿のひとつ

シャンプー後の不満の中、テトさんがかわいい格好で寝ていました。

ごめん寝の子猫

いわゆる  ごめん寝  と言うやつw

多分テト的にはシャンプーと言うのがとても怖くてそれから解放された安堵感と疲れとでこんな寝方になったのかなと。最初見た時「え?これ息出来てる?」って心配になったけどしばらくこのままでした(;´□`)
怖い思いさせてごめんて!!

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