次々と捕獲される子猫たち

今でこそ捕獲機ありますけど、この当時は捕獲機持っていなくて。素手で保護していたんですよね(;´д`)暴れたりされたらこちらも流血必至ですが、このまま野良猫の一生をおくらせるわけにはいかないので必死だったのだと思います。

6期生と時期を同じくして保護した7期生。この後8期生も保護しますがこのあたりは時期がかぶっている為、一緒に写っている画像などもありますw

この姉妹は・・・・・黒白ちゃんは比較的おとなしかったんですが、白い子が凄かったです・・・・威嚇が(^^;

そして相当腹っぺらしだったようで、ウェットフードをあげると2匹ともうなり声(うみゃいうみゃいって言うんじゃなくてオオカミかなにかがいるような感じの声でした)を上げながら器に突進していくようなむさぼり方で衝撃を受けたのを覚えています・・・

画像でみるととてもそんな状況は想像出来ませんよねw

そんな状況ではありましたが、割とすんなり人慣れしてくれてかわいい画像もたくさん撮れました。

6期生の三毛ちゃんとも仲良くしていましたし6期生の出戻り黒白君も戻ってきてからは甲斐甲斐しく子猫たちのお世話をしていました。

7期生もネコジルシさんとペットのおうちさんにて縁付きまして無事に卒業をしていきました☆

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