分かりにくい愛情表現

相変わらずおひとりさまを満喫中のちゃこさんです。

ケージの中に入れられていると不満そうな姿を見せるものの、もっと小さなキャリーに自ら収まっていたりするところがかわいいですよね、猫さんって。

そんなちゃこさんですが、最近私がトイレに立ったタイミングでちゃこがどこにいるかな？って確認をすると

大きいケージに入っていたりします。最近は結構こちらでくつろいでいることも多いです。

が、私がトイレから出てくると…

いつの間にかトイレのドアの前に来ていて、そのままついてこいと言わんばかりに私を　撫でられポジション　に誘導して撫でさせます。

トイレ行く前↓

私がトイレから出てくるとさっさと撫でられポジションに移動して　撫でられ待ち　してるんです（＾＾；

決して自分から足元にすり寄って来たり（微妙にすり寄ってくるようなことはありますがべたべたに甘えることはありません）膝の上に乗ったりして甘えることはない子です。だけど彼女なりに精一杯甘えているつもりなのでしょうか。

最近はトイレに立つたびに

ちゃこを撫でまわすお仕事させられています。嬉しいですけどね♪

自分からべたべたに甘える子ではないですが、この控えめな甘え方がとてもかわいいと感じてしまいます。