先住猫がいい子過ぎると２匹目苦労する
きな子を自宅に迎えたのはきな子さんが生後１歳を迎えたころ（推定）
体は大人でも心はまだまだ子猫っていう状況でしたが、子猫真っ盛りの時期を過ぎていたこともあってとても育てやすかった印象でした。
というのを、一時的にとはいえ２匹目を迎えて改めて思いました（＾＾；
以前猫飼いの友人が我が家に来た際に「カーテンきれいでいいなぁ、うちは猫がのぼるからボロボロ」って言われたことがあったけれど【カーテンに猫がのぼる】というのは想像はできるけど うちのきな子がそれをする というのは想像が出来なかったんですよね。
そして今、かえでを自宅に連れて帰ってきてみた現状は
猫ってカーテンのぼるよねぇ・・・（；´Д｀）
今一緒に暮らしている子や以前一緒に暮らしていた子がとても育てやすい子だった場合のご家庭では今（以前）のような育てやすい子ではない可能性も考えてお迎えくださいね(笑)
「こんなはずじゃなかった」ってなるのは人間にとっても猫にとっても不幸なことですから、ありとあらゆる事態を想定して、すべてを受け入れる覚悟でお迎えいただくと幸いです（＾＾）
以上のことを踏まえると子猫をお迎えするハードルよりも大人猫をお迎えするハードルの方が低いので、もっと大人猫をお迎えしたい人が増えてくれたらいいなと思っています。もちろん子猫のお迎えもこれまで通りにお願いしたいところですけど（＾＾；
釣り竿の先につけられたマスコットを追い回す子猫
夢中で追い回しています。これくらい遊んでもらわないと先住猫さんにウザがらみしちゃうので…ね（＾＾；
いやぁ～２匹目って大変（；＞＜）
里親募集をしている身ではありますが、個人的に猫は１匹が理想だと改めて思っている今日この頃です。
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