最後の1匹になると自宅に連れて帰ってしまう

それでも可能な限り譲渡日を同じ日にしたりして残された子が淋しい思いをしないようにスケジュール組むけどそれでも無理だった場合にポツンと残されちゃう場合があります。これは仕方ない事なんですけどね(;><)

今までいつも一緒にいたきょうだいが一人また一人といなくなって残された子が淋しくて情緒が不安定になったりしないよう見守りの注意が必要です

大体1匹になると自宅に連れて帰ってしまいますね、夜がかわいそうかなって(^^;

扉を閉められていることに困惑
この毛布あるからお外見えないんじゃん・・・
ここにいるアピール強めの子猫
うぉーいここあけてくれ~

環境が変わったことで緊張しているかもしれないのでケージの周りを布で覆って安心させようとするけど、これくらいの月齢になって好奇心旺盛な子はそんな心配いらなかったようでw

部屋に出してあげると物怖じすることなく探検しまくっていました(;´∀`)

この状況は里子に行った先での疑似体験、いわば練習にもなるのでそれを見られるのは良い事でもありますね。さんちゃんを見ていて「あぁこの子は新しいおうちに馴染むの早いな」って悟りました(^^;

マットの上でくつろぐ子猫
初めて来た場所でも全然物怖じしない子
新しいベッドの寝心地の検品
見知らぬベッドも我が物顔でw

ケージの2階には上がらないだろうと思って1階にベッド置いてあげてたのにさっさと2階に上がって2階に置きっぱなしになっていた猫ベッドにも当然のようにIN

この子が新しいおうちでする行動を見せて貰えているようでうれしいですね。

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