2020年の夏に保護をしていたあさりとしじみのお話の続きです。
餌やりのおばさんが住んでいる賃貸物件の前に野良猫がたくさん集まっているのを見て、その中にまだ小さな子が鼻水と目やににまみれて必死で生きているのを見て保護を決意、何とか保護が出来たものの捕まえられたときの恐怖であさりは人を怖がるようになってしまいました。
それでも一緒にいるしじみが人に甘える姿を見ていればいつかあさりも・・・・そう信じてお世話をするしかないですよね(^^;
しじみはというと
仕事をしている私の足の上に乗ってくるようになりました。その姿を見ていればきっとあさりも・・・・って思っていたけどなかなかあさりは信念曲げてくれなくてw
でもしじみが私のところにいる様子を遠くから見ていることが増えたような気がしました。
コメント