姉妹のように一緒にいた子猫が里子に行ってしまい、残された子猫は

8月6日に保護をされやってきたとれの。その後(8月17日)に全く別のところからやってきた保護猫れびんとは月齢が1ヶ月ほど違うと思われましたが、姉妹のように仲良く生活をしていました。

ハンモックで熟睡の子猫
抱き合うような格好でくつろいでいました

そんな中で、れびんにご縁がありまして里子に行くことになり一人残されたとれのさん。

何匹も保護していたりすると最後に1匹になってしまった子が不憫でねぇ(つд`)

それでもこれまでのケースの場合、複数匹保護をしていて、順番に送り届け最後の1匹となるというケースで、まだ行先が決まらない状態で一人になるっていうことが無かったので、私の気持ち的なものがいつもとちょっと違いますね。これからどんどん大きくなる子猫、里親希望はより小さな子に集中しますからどんどんご縁が遠ざかっていくのかなと思うと不安になってしまいます。

ネズミのおもちゃを抱え込む子猫
ねずみさんを抱え込んでケリケリ

午前中のフリータイムは2匹で目まぐるしく走り回っていたのに、一人になってしまった今日(5日)は一人で遊びながらも頻繁に鳴いていてその声を聴いていると切なくなってしまいますね(;><)

コメント

タイトルとURLをコピーしました